ドラクエ10神話篇>災厄の王 攻略
この戦闘の制限時間は30分
●初期の攻撃パターン
DQ10 RMT 通常攻撃は守備力320で350~370程度のダメージ
魔旋斬 … 前方180度に通常の1.2倍程度のダメージ
ちからをためる(怒り時) … テンションが1段階アップ
●残りHPが75%程度になると下記の攻撃が追加されます。
はげしいおたけび … 周囲に300程度のダメージ + 吹き飛ばし
ジゴスパーク … 周囲に370程度の雷属性ダメージ + マヒ
インドラの矢 … 対象と周囲に470程度の雷属性ダメージ
ドルマドン … 対象1人に300程度の闇属性ダメージ
いてつくはどう
●残りHPが黄色になると下記の攻撃が追加されます。
メラゾストーム … ランダムでメラゾーマ4回
DQ10 ゴールド 魔蝕 … 範囲内に200~300程度のダメージ + 呪い、幻惑、こんらん
武器を振り下ろす … 前方に通常の1.5倍程度ダメージ + 吹き飛ばし
【参考までに管理人討伐PT構成】
戦士・武・僧侶2・魔使・旅芸・パラ・賢者
後半状態異常が頻繁にくるので、僧侶は呪いGと混乱Gがあったほうがいいでしょう。
インドラの矢とジゴスパークは雷属性なので、HPの高い前衛職はビーナスのなみだを装備していれば即死をはまぬがれる可能性が高くなります。
●各職業の動き
i.戦士、パラは敵の攻撃を体当たりとキャンセルショットで防ぐ。
戦士はやいばくだき。パラはヘヴィーチャージ、パラディンガード
ドラクエ10 RMT防ぐべき攻撃は魔旋斬、はげしいおたけび、インドラの矢、魔蝕、いてつく波動、武器振り下ろし。
ジゴスパークは吹きだし確認後すぐに離れることで回避可能。
メラゾストームとドルマドンは被害が少ないので放置でいいでしょう。
ii.武闘家はタイガー、一喝、不撓不屈で状態異常回復など。
iii.僧侶は祈り、聖女配り、キラポン、回復、ころも、天使、ビッグシールドなど。
僧侶は自分に聖女をかけたあと、味方(特に前衛)にも聖女を配ります。
聖女の優先度は僧侶>パラ、戦士>それ以外
僧侶が複数いる場合は聖女役と回復役で分担するといいでしょう。
後半は魔蝕対策に耐性がないメンバーにキラポンを配ることも重要です。
iv.ドラクエ10 ゴールド 魔法使いは覚醒、早詠みメラミやメラゾーマ、ヘナトス
僧侶と魔は敵から常に離れておきましょう。かたまらずにバラバラいるほうがいいです。
範囲攻撃が思いのほか広いので距離は十分にとっておく。タゲられた人は前衛の直線状に逃げ、
それ以外は敵の後ろに回りこみましょう。
v.旅芸人は武闘家にバイシとハッスル、ザオ、タゲられてないときは盾、攻撃に加わる、
ぶきみなど。
vi.賢者は回復と攻撃を状況に合わせて使い分け。
ジゴスパークは範囲内に入らないように注意。
インドラの矢は対象と周囲なので、タゲられた人から離れましょう。