DQ10ピラミッドの秘宝について
ピラミッドの秘宝は、難易度の異なる6つの試練に挑み、
黄金の秘宝を手に入れる、バージョン2.0から追加されたコンテンツです。
DQ10 RMTここでの戦闘は特別なもので、複数のモンスターが次から次へと出現します。
敵を全て倒すか、時間経過によって敵は追加されるので
もたもたしていると敵の数が非常に多くなります。
出現する敵は、見た目はみたことのある敵ばかりですが
能力は非常に強化されています。
階層によって出現する敵は決まっていますが、組み合わせや出現順はランダムです。
どんどん敵を倒していくと最後にボスが出現し、倒すと秘宝を手に入れることができます。
手に入れた秘法はピラミッドの入口にいるヤヨイに鑑定してもらうことで
アイテムの詳細が判明します。
○1度クリアした階層の秘宝は、2度目からはからっぽとなります。
※黄金の秘宝を取らなかった場合でも、その週はその部屋の秘宝を取ることはできません。
※ver2.1から、その週で同じ階層をクリアすると「小さな黄金の秘宝」を入手できるようになりました。
小さな黄金の秘宝からは、当たりが出るとゴルスラのコインが手に入ります。
○PTメンバーの誰かの鑑定結果がブローチだった場合、全員がブローチとなります。
○DQ10 ゴールドPTメンバーの誰かの鑑定結果が黄金飾り素材だった場合、全員が黄金飾り素材となります。
○毎週日曜日の朝6時にリセットされ、再度秘宝を入手できるようになります。
○ピラミッドはドラクエ3のピラミッドの曲。戦闘もドラクエ3の戦闘曲です。
○低難易度、高難易度にかかわらず秘宝から出る宝の確率は同じです。
FF14サンクレッドについて
出身地
FF14 RMT グランドカンパニークエストの中で自らの出身地について語るシーンがある。
(遠方の孤島で、預言の研究に没頭していた私たちの盟主もまた、
エオルゼアの危機に立ち向かうべく、この地へ入ったとの連絡を受けた。
でも、いったいどこにいるのやら……。気まぐれな人だからなあ、これから探さないとね。)
グランドカンパニー設立の動き
サンクレッドやヤ・シュトラ、イダやパパリモは、ウリエンジェと共に第七霊災が近づきあることを察知し、各国首脳に働きかけてグランドカンパニー設立を進言したとされる。
新生でのサンクレッド
1.三国別メインクエストで、ウルダハから開始した冒険者の前に現れる。
2.FF14ギル冒険者の「超える力」で見た過去の記憶からは、両手に美女をはべらせ、甘い言葉をささやくなど女たらしな姿が。この頃から、一人称を「私」から「俺」にしようと意識していることが伺える。
3.新生の初期メインストーリーでは極めて重要な役割を担っている。
FF11 ウサギ>特徴
FF11 RMT索敵:視覚感知・嗅覚追尾
弱点属性:雷水闇
経験値ボーナス10%(ウルガラン山脈の白兎のみ)
主な戦利品:野兎の毛皮、野兎の肉、土のクリスタル
ぶんどる:野兎の毛皮(回避率ダウン)、野兎の肉(スロウ)
小柄な体格相応にHPは低めだが、発達した脚力による攻撃は侮れず、高威力のフットキックをくらうと敵とのレベル差、残りHP次第では即死することもある。また範囲攻撃である爪旋風脚も持っており、狩りやすいとは言いにくいモンスター。
高レベル帯においてはもっぱら嫌らしさだけが際立つため、レベリングやメリポの対象としてはポピュラーではない。
FF11ギル大部分の個体はノンアクだが、アドゥリンエリアに棲息する個体にはアクティブのものもいるので、不用意に近づかないように気を付けよう。
ドラクエ10 チャレンジフロアとラッキーフロア
DQ10 RMTver1.3から魔法の迷宮にチャレンジフロアとラッキーフロアが登場しました 。
チャレンジフロアでは、じゅもん禁止やとくぎ禁止など、プレイヤーにとって不利な条件での戦いを強いられます。しかしフロアをクリアした際にもらえる報酬は通常よりも良いものが入っています。
ラッキーフロアでは経験値2倍やかいしん率10倍など、プレイヤーにとって有利な条件で戦いを進めることができるフロアです。
1.チャレンジフロア
○じゅもん使用禁止
○とくぎ使用禁止
○呪い(全員が呪われた状態)
2.ラッキーフロア
○かいしん率10倍
○獲得経験値2倍(元気玉中は3倍)
○獲得ゴールド5倍(元気玉中は6倍)
○DQ10 ゴールド戦闘開始時、必ずテンションバーン
○会心確率超ブースト(会心率100%)
○MP消費しない
3.フロアクリア報酬
まほうのせいすい、ゴールドストーン、きんかい、ウルベア銀貨、ウルベア金貨、ちいさなメダル
※入手数は1個~10個まであるようです。
FF14 都市転送網
●都市転送網(としてんそうもう / Aethernet, intra-city teleportation network)
1.FF14ギル都市国家内の移動手段
(都市内での移動を大幅に短縮することのできる「都市転送網」が追加されます。)
2.各都市国家内のポイントおよび、都市の出入り口となるポイントに、無料で瞬間的に移動することができる
●概要
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの三都市国家内の特定のポイント間をショートカットできる機能で、都市国家シャーレアンの技術を応用して各国グランドカンパニーが構築したという。
●利用方法
1.「都市転送網」を利用するためには、それぞれの「都市内エーテライト」を調べ交感するだけでよい。
2.FF14 RMTなお各都市から直接隣接するエリアに移動できる「門」については、他の都市内転送網を開放するとボーナスとして自動的に開放され、転送先として表示されるようになる。
FF11 魔法>魔法系青魔法
青魔法を物理と魔法に大別した際、魔法に属するもの。
そこから更に属性攻撃・ブレス・強化・弱体・回復・吸収に細分される。
1.属性攻撃系青魔法
魔法攻撃力が影響するため、一般的な精霊魔法と酷似しているが若干違いがある。
それはブルーバーストを使用した時のみステータスボーナスが2倍になり、マジックバーストを発生させることができるということである。また、威力の算出式も属性WSに近いため、ステータスブーストの有無で威力が大きく変わってしまう。
さらに、レジストに関係があるステータスも魔法ごとで異なるため使用する際には注意されたい。
FF11 RMT 精霊魔法と同様に属性杖、メイジャン杖の各種アフィニティ*1、イリダルスタッフに拠るボーナスやイリデセンスのメリット、デメリット共に影響を受ける。
また、魔法ダメージ+のプロパティの影響も受け、キャップ値を越えてD値が上昇する。
2.ブレス系青魔法
ステータスや魔法攻撃力アップは関係なく、現在のHPと術者のレベルが威力に直結し、属性攻撃系青魔法と同じく、こちらもブルーバーストを使用した時のみマジックバーストを発生させることが出来るが、こちらは威力にボーナスは無く、MBした時のみ魔法命中率にボーナスを受ける。
属性攻撃系青魔法と比べると目劣りする面もあるが、こちらは魔法防御力を無視し*2、魔法バリアも貫通し、HPが威力に繋がるためブーストに必要な装備が少ないというメリットがある。
FF11ギル例外的にイリデセンスによるデメリットのみは威力に影響を与えてしまう為ブレス系青魔法を用いる際はイリダルスタッフを背負わない方が良いかも知れない。
尚、魔法ダメージ+のプロパティの影響も受ける事は無い。
DQ10妖剣士オーレン強&水竜ギルギッシュ強>攻略
武・武・魔戦・僧の構成
オーレンのほうがHPが低いため、武はオーレンを最速で倒すことに集中。
DQ10 ゴールド 状況によってはめいそうも使ってやられないようにしましょう。
怒りは放置せずにロスアタで解除。
僧侶は非常に忙しいですが、祈りベホマラーを多用してとにかく死人を出さないことが重要。
オーレンの武器ふりおろし、ギルギッシュのアイスブレスは避けられるので可能であれば避けましょう。
マヒャデドスとフリーズドロップは対象中心の攻撃なので、対象となった人は離れて被害を最小限にしましょう。