FF11 白魔道士

1.白魔法の中でも「回復魔法」と聖なる力で邪を退ける「神聖魔法」の使い手。聖職者兼白魔道士となる者も多い。

FF11 RMTこれまでのシリーズ同様、回復のエキスパート。いるだけで安心感が違う。

片手両手棍を扱えるが、打撃攻撃力は低め。また、ごく一部ではあるが金属製の防具も装備可能。

 

2.アーティファクト「ヒーラーアタイア」の外観は、これまでのFFの白魔道士の

イメージを崩さない程度にアレンジされている。

なかなかかわいいデザインなので概ね好評なのだがそのデザインのせいで一部のフェイスとは

壊滅的に相性が悪かったりする。まぁ、FF11に限った事ではないが。

 

3.FF11は一般的なオンラインゲームと比べてポーション類の効力やコストがとても厳しい作りになっている。

そのため回復はアビリティなり魔法なりに頼ることが一般的であり、白魔道士の需要は非常に高い。

回復だけでなくサポート能力が充実しているのも魅力。

 

4.FF11ギル接近戦が得意という設定があるためか強力なウェポンスキルが使えたり専用のアタッカー装備がある。

おかげで後衛にしては殴りが得意な方だが、それでも前衛の火力には遠く及ばない。

 

とはいえシリーズの中では元ネタの僧侶のスタイルに最も近いと言えるだろう。

 

 

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