FF11コリブリの由来

コリブリはスペイン語でハチドリを意味し、ハチドリ属を指す学名にもなっている。FFXIでの設定でもハチドリである。

FF11 RMTハチドリは現実世界では花の蜜を吸う小型の鳥で、蜜を吸うためにとがったクチバシをしている。しかし、FFXIではクチバシが巨大なことや、どんな食事効果も消し去るところを見ると、蜜だけを吸って生きているわけではないようだ。ただ、チャムロッシュの好物が花蜜であることから、好物であることは間違いないだろう。

 

DQ10カバリアー>戦/旅/まも/まも

○戦士

オノ装備でオノむそう、敵が少ないときはボケでテンションを上げるのも良い。

ダメージはバイキルト状態のオノむそうで以下のとおり

攻撃力450 … 270~340程度のダメージ

攻撃力370 … 180~250程度のダメージ

氷が弱点なので、ふぶきのオノの場合はダメージが1.1倍になります。

 

○旅芸人

バイシオンやベホイミ、ハッスルダンスによる回復、なぎはらいで範囲攻撃

 

○まもの使い①

DQ10 RMTえもの呼びで敵の数を増やし、4匹程度になったら攻撃に参加。

オノむそうや、両手剣のぶんまわしなどの範囲攻撃があると望ましい。

数が減ったら再びえもの呼び。

事故防止のために旅芸人とHPリンクしておくのも良いでしょう。

 

○まもの使い②

ひたすらえもの呼び。

数が増えすぎたらおたけびを入れると良い。

 

レベル75時点で応援なし玉給17~19万程度でした

 

FF14地名・国名/ニーム>現行版でのニーム

現行版レリックファクション”賞金首「海賊:連雷衆」”に登場した。古代都市「ニーム」の遺跡調査隊がクァールを連れた賊に襲われ、その救助を冒険者に依頼してくる

[FF14 RMT第五星暦時代に、バイルブランド島で栄えていたとされる

幻の古代都市「ニーム」の遺跡を探すため、学術調査隊が結成された。

しかしながら、調査隊が賊に襲撃される事件が発生。調査が停滞している。

賊がクァールを連れていたという証言から、連中が賞金首の海賊団

「連雷衆」である可能性が浮上した。そこで我々の出番である。

現地にて、追跡中のワ・メルゴ・ヘナ憲兵曹長と合流。「連雷衆」を討て。]

 

FF11 モブリン(もぶりん/Moblin)

モンスターの一種。獣人類ゴブリン族に属する。

FF11 RMT獣人ゴブリンの亜種として拡張データディスク「プロマシアの呪縛」と共に登場した。

 

文化

一般に定住をしないゴブリンに対し、モブリンは地下都市「ムバルポロス」を形成し、そこで生活を送っている。そこから出ることはほとんどないが一部のモブリンは行商を営んでおり、ゲーム中ではモブリンのNPCが三国でムバルポロスの特産品を販売している。

 

ムバルポロスにはゴブリン族も生息しているが、この二種族は似通った姿をしているので見分けるのは困難である。ジョブによってはリュックの代わりに大型酸素タンクを背負っていたり、ゴブリンのものとは明らかに異なるマスクを被っていたりするものもあるが、逆にほぼ同じ姿をしたモブリンもいる。個体名で見分けるのが賢明であろう。

 

ムバルポロスには他に「バグベア」というモブリンが巨大化したような姿をしたモンスターがいるが、これは奴隷として使役するために人体改造が施されたモブリンの成れの果てである。その改造は腕や脚など肉体的な部分はもとより臓器や脳にまで及んでおり、モブリンの持つ技術力の一端がうかがえる。

 

一般に獣人は人間の言葉をある程度話せるが、モブリンはあまり人間の言葉が上手ではない。何とか意味の通じるレベルで話せればいいほうで、モブリンの言葉が混ざった言葉を話したり、全く話せなかったりとコミュニケーションがとりづらい。中には人間の言葉が話せるのに話せないふりをするしたたかなモブリンもいる。人間の言葉が話せないモブリンでも、こちらの言うことはちゃんと理解できるようだ。

 

FF11ギル ムバルポロスより遥か東方、エラジア大陸(アトルガンエリア)の蛮族「トロール傭兵団」の雇い主もまたモブリンであることが判明している。彼らはムバルポロスと袂を分かったモブリンで、トロール傭兵団の本領であるゼオルム火山やハルブーンにはごく少数ではあるもののモブリンが数匹徘徊している。当地には彼らが登場する内容のクエストもある。

 

また、彼らが地面の下を掘り進める目的は、光輝く鉄の巨人を探し、その力を入手することであり、その途中でプロマシアの石像を発見するに至ったようだ *1。プロマシア、アトルガンと意外に色々な事に係わっているようである。

 

DQ10ボス攻略》ビッグモーモン (リンジャの塔)

通常攻撃は守備力300で110~120程度のダメージ

魅惑のおどり … 周囲に魅了

ドラクエ10 ゴールドつうこん … 400程度のダメージ

吸血 … 通常ダメージの0.8倍程度のダメージで、与えたダメージ分だけHPを回復。(上限100)

 

かなりの頻度でつうこんを使ってくるうえに、魅了のおどりも非常にやっかい。

ぐるぐるめがねを全員装備し、盾持ちは会心ガードを優先して使いましょう。

僧侶かスパでキラキラポーンを配りながら回復。

余裕があれば聖女やころもを使いましょう。

 

FF14クエスト/決死の救出作戦

●決死の救出作戦(Together We Stand)

三国での統一メインクエスト

 

●発生

ランク22以上のクラスでウルダハの工商区に進入する。※パッチ1.18で発生条件がランク26から22に変更された。

 

●経過

FF14 RMT工商区へ訪れた冒険者は、グリダニアの黒衣森に住むシルフが工商区に助けを求めてきたことを知る。

逃げ込んだシルフから、ガレマール帝国にシルフの森が襲われていることを聞き、冒険者はキャンプ・ナインアイビーの先にあるというシルフを森を訪ねることになる。

まずはグリダニア内のエーテライト・プラザを訪れ相棒と出会い、その後キャンプ・ナインアイビーで落ちあうことになるのでキャンプに向かう。そこでイベントが発生しインスタンスエリアに進入して救出作戦が始まる。

 

●報酬

78000ギル

 

FF11 青魔法

Lv65 BP4 MP42 詠唱時間3秒 再詠唱時間60秒 

系統:魔法-弱体 属性:氷 

対象に向かって扇範囲の敵の回避率をダウンさせる。 

 

ステータスボーナス:INT+1 

 

FF11 RMT敵の回避率を固定で20下げる。効果時間はフルで入って60秒であり、レジストされると30秒/15秒と短縮される。

 

対象にかかっている(同ランクの)回避率アップの効果を打ち消して回避率ダウンの効果を与えることが可能であり、解除魔法としても利用できる。フライトフルロアがMPを消費して打つアシッドボルトだとすれば、こちらは差し詰めMPを消費して打つシールドブレイクと言った所か。

 

惜しむらくは習得レベルが65とかなり遅いことで、この魔法が最も活躍できたであろう甲虫戦の時期を逸してしまっている。

また、ディスペル魔法としても汎用性の高いブランクゲイズが大抵は青魔道士のセット常連の座に君臨しており、あまり利点はない。

 

かつては、レジストの多さと効果時間の倍も要する再詠唱時間の長さにより、極めて使い勝手が悪かったが、その後、二度に渡るテコ入れが行われた(2006.7.25のバージョンアップで魔法命中率が、2006.12.19のバージョンアップで詠唱時間と再詠唱時間がそれぞれ修正された)。青魔道士の宿命とも言えるBPと言う制約の中でどれ程の有用性が見出せるのかが問われている。

FF11ギル魔法命中率の程はフライトフルロアと比べても遜色無く、属性杖を持っていなくとも、とてとて相手にもそれなりの確率で入ってくれる。

とはいえ青魔道士自身、片手剣二刀流での戦闘が多く、他の物理青魔法との兼ね合いでスシを食すことがしばしばであるため、回避低下は恩恵を受け辛いという面も否定できない。肉食を摂るパーティメンバーを支援する目的であればそれなりに使いどころはあるかもしれないが、それとBP4という割と重めのコストをどう考えるかは状況による。

 

ラーニング自体は非常に容易であり、青魔法スキルが習得圏内に入った段階で適当な近場のトカゲを弱い武器で殴れば、レベル的にメガスバズバンドも解禁されているであろうことから、容易に覚えることが出来るだろう。

 

現在ではヴォイドウォッチで弱点候補として必要ということもあり、それまで不要としてスルーしてきた青魔道士にとっても習得の必要性が生じた。